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「Music From Our Home」について

“YouTube生配信音楽チャンネル「Music From Our Home」の船出に込めて”

「どんな形であれど、音楽を求めている人のところまでそれを届けたい。そして、そうすることで音楽シーンの呼吸を繋いでいきたい。」

これは今回から始める企画に込めた僕たちの願いです。

《届けること》

音楽って、もっと両手離しで楽しめるものだったと思うのです。だから、そういう時間を今できる形で作りたい。

会えていなかった人の顔を見られることや、その人が話してくれることって、それだけで嬉しい気持ちになる。

録音でも録画でもないリアルタイムのライブ会場ってわくわくしていた。

インターネットを使ってミュージシャンの家を繋いで、司会者を立てれば音楽番組が作れる。

そういうのを詰め込んで、生配信のトークと演奏のある音楽番組を作りました。

《呼吸を繋ぐこと》

毎日、街の隅の狭いライブ会場に、ちょこちょこと人が出入りしている。それはお客さんとミュージシャン、そして現場を運営するスタッフの人たち。数人の日もあれば、多いときには100人を超えることもあった。少し大きなフェスになると1万人以上が一都市に集まりもする。

そうやって生活の潤いを音楽シーンに求めている人たちを放っておきたくないのです。

ミュージシャンとお客さんが音楽で繋がれる場所。

ミュージシャンやライブ会場がちゃんとお金を受け取れる仕組み。

そしてミュージシャンとお客さんが集まって、またライブ会場で音楽を体験できる希望。

そういうもので、音楽の呼吸をこの先に繋げられるようにしたい。だから、よりたくさんの人に観てもらいやすいYouTubeを使って音楽を楽しみ、お金をミュージシャンの収益とライブ会場への支援金として使わせてもらえるようなシステムを作りました。

《続けること これからのこと》

この企画は、ミュージシャンの「ホーム」であるライブ会場にまたたくさんの人が集まることができる日まで、その仮の住まいとして在れば嬉しいです。

『Music From Our Home』

今から見れば小さな一歩だけれど、この先の未来から見たときの大きな船出になることを願っています。

これでこのパンデミックが半年で終息したら万々歳。またライブ会場で大きく息を吸って会える日を心底思い描いて、始めます。

2020.4.23
ハルラモネル / ごとうひろみ

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